馴染み

やっと森茂夫ちゃんが言うことをきいてくれるようになってきた、

と思ったら論文の提出期限が。。。

弓力28キロで購入したのだけど500射かけてみるとちょっと落ちた気がする。

矢飛びはむしろ冴えるのだから相性がよくなってきたのかもしれない。

射手と弓のシンクロ、お互いがなじむようになってくる、

俺「開くよ」

茂夫「ええいいわよ」

「押すよ」

「ええ」

「もっと押し込むよ」

「きゃん(弦音)」

エロス!

茂夫は俺にとって嫁みたいなもの

森の弦音は低いという話しを聞いていたがそうでもない。

五号の弦は丸太を叩くような音がするけど決して鈍くはない

(注:弦音は打撃音ではない)

嫁入り直後に比べるとだいぶ冴えてきた

それは俺たちが馴染んできたからさ

エロス!!