縁があって京都大会を観戦することができた。 緑色の大会冊子を読んでいて二〇〇〇人のいる射手の中で「この人は…」という弓引きがいた。 むかしDVDで射を拝見して凄いと前々から思っていた人だった。 観客席の人混みで背伸びをしてずっとその人の登場を待つ…
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