嗚呼、我が懐かしの大東亜受験戦争 (第2話地獄編)

注:この話はPacific Warとは関係ないからね(・∀・)


センター試験で負った心的損害から癒されぬうちに
時は無情にも受験日へと足を速める









                 そう私にとって大切だったのは勉強をすることだ
               嗚呼、今になって落ちたくない一心で必死に勉強する自分がいる









                          ………………

                          ………………

                          ………………







                        始めからやれよな(゚Д゚ )ゴルァ!!










すでに受験戦争は末期に近づいている
やはり私の努力は遅きに失したものなのか
いや、むしろ私のごとき厨房が努力という高尚な事象を体現せるに値するのか(意味不明)










もはや精神は錯乱状態
コーヒーの量は増え、リポビタンD だって夜長の友さヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

連日に次ぐ連日のストレスで胃はキリキリと悲鳴を上げる









                  そして追い討ちをかけるように
                 あの悪夢のミスドコーヒー事件が起きる




続く